パソコン初期設定の注意点と初心者必見の料金比較

初心者には難しいパソコン購入時の注意点と初期設定料金について紹介します。



   パソコン初期設定とは何ですか?   

高いパソコンも安いパソコンでも、新しいパソコンはどんな機種でも必ず初期設定が必要です。ウイルスを防ぐための設定や不具合を起こりにくくする設定、万が一のバックアップなど、新しいパソコンは色んな設定があります。
ここではパソコン初期設定の内容と重要性や難しさ、ヤマダ電機、ケーズデンキ、ビックカメラ、ヨドバシ、ノジマなどPC初期設定費用の比較や料金(価格)かかる時間や、注意点を紹介します。
知らないと絶対に損するパソコンの初期設定情報も初心者向けに完全解説しますのでご覧ください! 

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初心者が注意するべきパソコンの初期設定


新しくPCを買った時やリカバリー(初期化)をした時には必ずパソコンの初期設定が必要になります。

パソコンを買えばすぐに使えるわけではなく、ユーザー名やパスワード、Microsoftアカウント以外にもウイルスによってPCが壊れないようにウイルス対策を行ったり、もしも壊れてしまった時でも有料の修理ではなく自分でも無料で初期化して簡単に直せるリカバリーディスク(回復ドライブ)制作など様々な初期設定が必要になります。

買ってきたパソコンを設置して早く楽しみたい気持ちではありますが、安全にパソコンを楽しむために注意点も合わせてパソコンの初期設定について紹介したいと思います。

のちほど大事なポイントをお伝えするので、自分でまだ初期設定をしていなければ絶対に電源を入れないでください。
とりあえず使えるようにするまでは電源を入れて「次へ」をクリックするだけなので「初期設定は簡単ですよ〜」と言われることも多いのですが、実は説明書には載っていない事やネット上でもあまり知られていない重要なポイントがあります。 Windows10ではインターネットに繋がなければ出来ない設定も多く残っているのです。


まず1つ目の大事なことは、Windows10の初期設定はとにかく個人情報が漏洩しやすくなっていることです。
初めてパソコンを買った人など初心者の方や自分でパソコン初期設定をする自信が無い人は、初めからお店の人やプロに依頼する事をおすすめします。
初めて買ったパソコンの電源を入れると、自動的に最初の初期設定が始まります。
ここで次のような画面が出てきます。





ここで何も考えずに「同意」をクリックすると、あっというまにパソコンが拾ってしまった会話やネットで検索した情報などがインターネットに流れてしまいます。
この画面はほんの一例ですが、注意点はまだまだたくさんあります。
雑誌や動画などで初期設定を紹介されることもありますが、ただ使えるようにするだけではなく、安全にパソコンを使っていく初期設定をしなければ時間をかけて調べた意味もないと思うので注意してください。



初めてパソコンを買った人は絶対にプロに任せる方が良い。



パソコンの設定は本当に大変で時間がかかります。
パソコンを売っている量販店の人ですらプロの業者に任せるくらいですから、初心者の方には敷居が高いと思います。
パソコンの初期設定はプロの業者に頼むことができるので、少しでも不安なら相談だけでもしてみる方がいいかもしれません。

量販店などで初期設定の説明を受けた方はご存じと思いますが
パソコンの初期設定は立ち上げの部分だけで1〜2万円ほど
リカバリードライブ等々全部やってもらうと4〜5万円ほどするんです。

どうせお金を出すならキッチリやってほしいけど財布へのダメージも大きいですよね...
初期設定はパソコン購入店、家電量販店でも申し込めますが、ここでも一ついい方法があるので紹介します。


知っている人も多いと思いますが「パソコン初期設定業者」で最初に出てくるPCDELIGHTさんです。
納期も3日ほどで早く、費用は他の半額ほど。
無期限の無料アフターサポートもあって評判も良くまさにコスパ最強です。




初期設定は難しいですか?自分でもできますか?


パソコンの初期設定にも色々有り、パソコンを起動させるための初期設定からセキュリティ対策を行う設定・インターネット設定・プリンタ設定など機種や使い方によっていろんな作業があります。
「パソコンの初期設定は簡単!」と言う人もいますが、その多くはOSを起動してとりあえず使える状態までの話していることが多いです。
ネットでコメントを残せる程の上級者がいう「簡単」と、初めてパソコンを買う人の「簡単」はかなり差があります。


PCを起動させるだけであれば画面に出てくる[次へ]や[同意]を押すものが多いのでクリックができれば簡単と思いますが、Windows10ではMicrosoftアカウントを作る時のリスク回避やライセンス認証をする部分など沢山あるので、「何をすればいいかわからない」「画面に出てくる言葉の意味がわからない」という場合は難しいといえるでしょう。

ウイルス対策やWindowsUpdateやリカバリDVD制作など、パソコンにつきっきりで初期設定をしても平均で4.5時間はかかる上に説明書にもかかるので、「難しい」し「しんどい」も大きいと思います。




自分で初期設定をするときの「やるべきこと」


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バッテリーやマウスの取り付け
ノートパソコンでは、電源ケーブルを使わなくても数時間はバッテリー駆動出来るため、バッテリーが付属でついています。このバッテリーが初めから装着されていない機種が殆どになりますので、まずはバッテリーを装着しましょう。
バッテリーが取り付けられていないノートパソコンで初期設定を行い、途中で電源ケーブルが外れると壊れる事もあるので注意が必要です。

OSの初期設定
Windows7やWindows10などをまとめてOSと言います。パソコンはこのOSが無ければただの部品のかたまりと言ってもいいでしょう。このOSを使い始めるための初期設定が必要になりますが、一般的に多くの人が「初期設定は簡単にできるよ」と言われるのはこの部分になります。
それほど難しい作業ではないのでインターネットにさえ接続されていればパソコン開封から1時間もあれば出来ると思いますが、以下の作業からが重要で難しくなります。

Microsoftアカウント登録
パソコンの初期設定をする時に「Microsoftアカウント」の登録画面が表示されます。
これはスタート画面のストアからアプリの購入・ダウンロード時に必要ですが、ピクチャや文章データ等がクラウド上に自動アップロードされる事があり、気づかない内に他人からもデータ閲覧出来る状態になっていたという話もあるので、初期設定の時にはMicrosoftアカウントを作らずに、ストアアプリから何かをダウンロードしたいと思った時にだけアプリのダウンロード時に表示されるMicrosoftアカウントの簡単自動登録画面で作成するといいでしょう。

OSのライセンス認証
インターネット上には偽物のPC(OS)も沢山出回っているため、正規のOSか確認をする事も含め、ライセンス認証が必要になります。インターネットに繋がっていないパソコンではこの時点でオンラインライセンス認証ができません。

ここからは更に難易度があがります。

Officeのライセンス認証(Microsoftアカウント必要)
WordやExcelを使うためには、これも正規品という事を確かめるためにもライセンス認証が必要になります。
Microsoftアカウントが必要なので初心者の方には難しくなってきます。

ウイルス対策設定
パソコンを買うと、基本的にお試し用の30日〜90日ウイルス対策ソフトがついてきます。これも設定をしなければ使えませんが有効期限がきれると使えなくなります。パソコンを買うのと同時に購入する人もいれば、後からウイルス対策ソフトを導入する方もいるのですが、すぐに期限がきれるソフトをそのまま使い続けても更新を忘れてしまう事もあるため、この時点で長期使用出来るウイルス対策ソフトに変更する方が安心出来るでしょう。
※ウイルス対策にはインターネット接続が必要です。

WindowsUpdate
パソコンは工場で出荷されてから販売店に到着するまでに多少の日数が経過しています。また、お店に到着してからパソコンが購入されるまでにも日数が経過しています。そうしている間に世界では悪意のある人が次々と新しいウイルスの研究も行っており、それらに対抗するためにはパソコンのシステムを最新の状態にする必要があります。
例えば、家の暗証番号ロックをかけて悪い人に知られてしまったとします。
何もしなければ...家の中にある大事なものが盗られたり、悪さをされてしまいます。
それを防ぐために暗証番号を変えたり、新しい鍵に変えることが、Windowsにとっての更新(Update)なのです。


ソフトウェアの更新
パソコンの中には色んなソフトウェアがインストールされていますが、WindowsUpdateと同じで、JavaやAdobeのプログラムも常に最新状態に設定しておかなければウイルスが進入する原因となります。

リカバリディスク制作
Windows10では初期設定時に自分で作成する仕組みに変わってきています。
Windows8やWindows8.1、Windows10の初期設定ではリカバリDVD作成にUSBしか使えない場合もあります。
USBメモリ32GBも用意しておきましょう。

不要なプログラムのアンインストール
自作パソコン以外のPCでは、広告等のプログラムやお気に入りサイト等が沢山はいっています。
これらの不要なファイルは削除しておきましょう。
例えば、LenovoやDELLの機種に初めからマルウェアが入っていたニュースがありました。 削除は難しいので慣れないうちはメーカーかプロに頼みましょう。

動画再生ソフトのインストール
ホームビデオやレンタルDVDなどを再生させるためには動画再生ソフトが必要になります。
今まではWindowsメディアセンターというソフトが入っていましたが、現在のOSからは入っていないので自分でダウンロードするか購入する必要があります。
無料で使えるソフトではGOMプレイヤーなどがオススメです。

スタートアッププログラムの整理
パソコンの電源ボタンを押してから画面が完全に立ち上がるまでに起動するプログラムをスタートアッププログラムと言います。初期状態では動作を遅くする原因のプログラムも沢山入っている事がありますので、機種によって不要なファイルを整理し、最適化しておきましょう。
スタートアップ設定を開くには、画面下部のタスクバーを[右クリック]し、[タスクマネージャー]、[スタートアップ]の順に開き、不要な項目を無効化します。

ドライバのインストール
マウスやキーボード、プリンタやデジカメなど、パソコンに接続する機械の全てにはドライバがあります。プリンタを使う場合にはプリンタドライバのインストールも行いましょう。プリンタドライバの設定方法はプリンタ購入時の付属ディスクから簡単に行えます。
オーディオドライバやグラフィクスドライバ(NVIDIAなど)は更新すると音質や画質の改善にもつながります。 インターネットの設定
インターネットを利用するかたは、プロバイダや契約内容に合わせてインターネットの設定を行います。インターネットの契約が終わると、基本的に一度だけ無料でインターネットを接続するだけのパソコン初期設定をしてくれるプロバイダーも多いです。
※インターネット契約時の特典でつく無料パソコン初期設定サービスなどは、WindowsUpdateやリカバリーディスクの作成などが入っておらず数分で完了する簡単な部分だけになっている事が多いので注意しましょう。

Wi-Fiの設定
インターネットやプリンタ、ゲーム等を無線LANで利用される方は必ず必要な設定です。
無線ルーターという機械を購入すると、殆どの機種では箱の中にWi-Fi初期設定用のCDが入っていますので、設定の難易度は低いです。
Wi-Fiの親機を見ると[ネットワーク名]が書かれているので、まずはスマホで写真など撮っておくといいでしょう。
パソコンのネットワークアイコンを開くと、先ほど撮っておいたネットワーク名が出てくるので選択します。
同時にKeyを聞かれるので、同じ場所に書かれたKeyを入れれば完成です!



ここまでが一先ずの必須項目です。
お疲れ様でした!!

と言いたい所ですが...他にも使い方によって必要な設定は出てきます。


実際には使用用途や機種、販売元、製造日などによって設定方法、手順は異なるので、自分の条件に合わせてパソコンをカスタムしてあげる事が本当のパソコンの初期設定なのです。

説明書にも書かれていない項目も多いので、最近ではパソコン初心者の人が自分で初期設定をするという事は少なくなり、購入店や専門店に依頼する人の方が多いのではないかと思います。

例としてヤマダ電機で見積もりをもらった時は松竹梅のメニューがあり、上記のパソコン初期設定を申し込むと約4万5千円程の料金でした。
ケーズデンキでは出前パックというものがありましたが、ここまでの内容は入っておらず単品で選ぶようになっていました。全部足すと4万1千円ほどで結局どこもあまり変わりません。
他のパソコン販売店でも、8000円とか安く見えますが、実は作一つ一つの作業を同じように依頼すると3万円以上はかかります。

ヤマダ電機の初期設定は高いという口コミも多いですが、他のお店と比べると設定料金が全部コミコミなだけで、他店でも同じ内容の設定を依頼すると大体同じくらいの金額になります。
始めに紹介したPCDELIGHTでは1万円台で初期設定が全部収まりUSBもついてくるダントツの安さなので、抑えられる出費は抑えてデジカメなり掃除機なり他のものを買う方がよっぽど良いと思います!


パソコンがあればネットで動画をみたりゲームをしたり、買い物をしたり、仕事や趣味の可能性も無限に広がるので、是非初めの初期設定だけはしっかりして安心できる状態で楽しんでください!

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